2.「メンタルヘルス」とは

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「メンタルヘルス」という言葉は、今から10年余り前の平成10年頃から聞かれるようになり、今では耳なじみの言葉になりました。

そして、このブログに掲載している通り、メンタルヘルス不調(=心の病気)が労災申請または認定される件数は増加傾向が続いています。

このように、企業経営とメンタルヘルスの関係は10年以上も前から注目され始め、以降、年々関心度も強くなってきていますが、企業経営者や人事・労務担当者のメンタルヘルスへの理解度はいかがでしょうか?

そこで、「心の病気」について確認していただくために、厚生労働省のwebサイトをご紹介します。
みんなのメンタルヘルス総合サイト

このサイトを一通り読めばメンタルヘルスへの理解度は向上すると思いますが、まずは「心の病気」とはどんなものがあるのかを知っていただきたいと思いますので、上記サイトのこのページをご確認下さい。
こころの病気を詳しく知ろう

上記サイトにあるように、「心の病気」には色々あります。

では、「心の病気」を企業経営という観点から見た時、大切なことは何でしょうか?

それは、「通常に働けること」、つまり、「会社が求める働き方をしてもらえること」 という大前提のもと、
風邪等の病気と同様に治るし、再発する可能性もある病気であると理解し(=病名、診断名にこだわらない)、
“怠け者・甘え”などの先入観を持たず(=「心の病気」を正しく理解する)、
治療は主治医に任せて、健康・回復・治療状況の確認をすることです。

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掲載日:平成23620

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