1.企業のメンタルヘルス対策

当ブログの「メンタルヘルス-基礎編」にて3回に分けて書いたように、今や「精神の健康=メンタルヘルス」は社会に広く浸透し、企業経営と切り離して考えることはできなくなっています。
そしてこれは、企業は何らかの対策を講じる必要があるということを意味します。

そこで厚生労働省は平成18年3月31日に、企業が講ずべき対策を詳細に示した「労働者の心の健康の保持増進のための指針」を発表しました。

しかし、この指針に書かれていることについて、「そこまで対応できる余裕は無い」と感じる中小企業は少なくないと思います。

そこで当協会では、平成21年度に「中小企業が実施し得る対策」を立案するための研究会を開催し、その結果をまとめていますので、当ブログに順次掲載していきます。

なお、これから当ブログに掲載していく対策も、一見して負担に感じる企業があるかと思いますが、とにかく、どんな些細なことでも結構ですので、やれることから取り組んでいくことが重要だと考えます。

なぜなら、全く何もしていない時に万が一の事が起こると、中小企業の経営基盤を揺るがしかねないほどの金銭的負担が生じる可能性があるからです。

参考サイト 厚生労働省 メンタルヘルス関連サイト 「こころの耳」 内、「裁判事例

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掲載日:平成23年9月28日

カテゴリー: メンタルヘルス-対策編   パーマリンク

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